引用元: ・世界史ちょっといい話
ナポレオンがなぜイギリス侵攻しなかったかというと
イギリス中の魔女が集まって、ナポレオンの心にイギリス行くな!
と念じたから
ヒトラーがイギリス侵攻しなかったのは
イギリス中の超能力者が集まって、ヒトラーの心に働きかけたから
それと第1次大戦や第2次大戦で、大陸で戦うイギリス軍が不利になったとき
雲の上から高らかなラッパとともに、弓矢で応戦する援軍があらわれて助かった
ってのもあった
カミカゼが吹いて蒙古軍を倒したって話と似てるな、島国根性かなーと
思ったんだがどうであろう、各々方
「恐れ多くも陛下は政治をどなたに御学びになられたのですか?」
「朕は母の台所に学んだ。」
またナポレオンは次のようなことも言った。
「我は断言する。子供の将来はまったくその母に繋がっているのだと。」
ナポレオンが皇帝となった後、皇太后となり富と名誉を与えられても
ほかの家族はナポレオンを含め贅多な生活を送る中、本人は財に手をつけず質素な生活を続けていた
ナポレオンがエルバ島に流罪となり皆没落した時、それまでナポレオンから与えられた富に初めて手をつけ惜しみなく与えたという
美人で兄想いとか羨ましすぎ(ナポ本人はチーズ臭フェチだったが)
同僚の士官たちはしばしばその店に行ったが、その理由は店に艶妖な美人がいたからである。
ところが、ナポレオンは理髪の用事以外はまったくその店に行かず、軍務の余暇は一日中一室に
閉じこもって読書にふけり、婦人に関心を示さなかった。その為、彼女はナポレオンを頑迷だと忌み嫌った。
後年、ナポレオンは第一統領となり、大軍を率いてマレンゴに進んだ時、
たまたまオーソンヌを過ぎた。彼は昔を懐かしんで件の理髪店に行き、婦人に問うた。
「あなたは私を知っているだろうか。私はボナパルトだ」
婦人はとても驚いた。
「はい、憶えています。当時のあなたはいつも一室に籠って、私と語るのを嫌って避けていました」
ナポレオンは微笑して言った。
「もし当時の私があなたの言葉に応じていたとしたら、今日の地位を占めることはなかっただろう」
彼は君主制を支持し、フランス革命の際にはナポレオンと対立した。
時は1807年、
フランスのナポレオン軍がプロイセンを攻め、
ゲッティンゲンの都市あたりまで侵攻した。
そのとき、ナポレオンはこの都市を攻撃対象から外すように命令したという。
その理由を次のように部下に伝えて言った。
「ここには人類史上最も偉大な数学者が住んでいる」
ところがガウスさんナポレオン戦争のことも知らずに天文台に篭り、
戦後は「ナポレオンは私がいたのでゲッティンゲンを砲撃しなかった」
と言い続けたとのエピソードもあるという。
一方ローマは鉛筆を使った
部下がゲリラを捕まえてきてナポレオンに引き渡す
見ればまだ少年だった
ナポレオンは優雅な態度で少年に語りかけた
「どうして反乱軍に加担したのかね?」
少年は返す
「お前は独裁者じゃないか、スペインはお前みたいな奴の物ではない」
こう侮辱したがナポレオンは冷静にもう一度語りかける
「お前を許して縄を解けばお前は私の部下になるかね?」
少年は返す
「いや、もう一度ゲリラとなり今度こそお前を殺してやる」
結局この少年は殺された
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