彼氏が私が目覚めた時にベッドに腰掛けて私に背中を向けた状態で「うっ」って言いながら何かをしていた

いわゆる朝チュンのシチュエーション
で、私が目覚めた時に彼氏はベッドに
腰掛けて、私に背中を向けている
状態で何かをしていた。

スマホ弄ってるのかと思って、
そっと後ろから覗き込んだら、
乳首周りに生えてる毛を爪で摘んで
抜いていたんだ。

で、すっと抜けた時に「うっ」て
気持ち良さそうな声を出して、それが
昨夜の行為の時の声まんまじゃんて
思ったら、不思議と急速に冷めて
しまった。

一時的な冷めだと思ってその後半年一緒
にいたんだけど、どうもその出来事から
熱が冷めっぱなしで戻らなかったから、
結局は別れてしまった。

彼氏には非常に申し訳なく思っている。
自分自身、何故こうなったのか
不思議で仕方ない。