床屋で順番待ちしてたら、893の幹部ぽい人が入って来た。やっと俺の順番。しかし幹部「◯◯◯？」俺は即答で

床屋で順番待ちをしていたとき、明らかにあちら系の方が。
服装、年齢からして、かなりの幹部っぽい。
しかも、俺の隣にお座りになられまして。
俺は緊張した。読んでいた漫画が「サンクチュアリ」なだけに。
そんな俺をよそ目に、幹部は店の親父と談笑中。店の常連らしい。
まぁ害はないだろうと安心していたら、前の客の散髪が終わった模様。
そしたら幹部、

「兄ちゃん、ちょっと急いでるんで先にいいかな？」

と頼まれた。
冗談じゃない、俺の番まで何分待ったと思ってるんだ。
俺は即答で、ハッキリと言ってやった。

「はい、全然かまいませんよ。ヽ（ﾟ▽､ﾟ)ﾉ」

修羅場じゃないね…、俺がヘタレだけだね。
よってsage

俺も全く同じ経験がある！！
もう10年以上前の工房の頃だが。

しかし、俺の場合は「兄ちゃん悪いな。」って￥2,000渡してきた。
そしたら店の親父が「○○さん、それはダメだよ。」って893に言い出した。
俺は親父の言葉を遮るように「全然イイっすよ！俺急いでないし！」

おまいらだって譲るだろ？