厳格で冗談の通じない昔かたぎの姉の義父の誕生日。用意したバースデーケーキに「◯◯◯」の文字が！気づいた姉はその場で

店員　　　「ケーキのチョコには何と書きましょうか？」
姉の娘　「じいじのケーキ。」
姉　　　　「そうね、「じいじお誕生日おめでとう。」でおねがいします。」

そして、バースデーケーキを持ち帰り、義父の誕生日のお祝い（夕食）が
始まりケーキの箱を開けてびっくり！！
なんと、ケーキには「じじいお誕生日おめでとう。」とかいてある。
姉は義父を驚かせようと直前までケーキを見せなかったが、
見せる直前に箱を開けて（食卓で）気づいた。（家族着席完了状態！！）
顔が真っ青になる姉。

「早く見せてくれよぉ。」といつもにもない笑顔をみせる、いつもは厳格な義父。
そのとき姉はとっさにアクシデントを装い、ケーキの”じじい”の部分を指でなぞりデリート。
しかし、義父は「ここには何が書いてあったの？」ときいたが、
姉は「じいじですよ（笑）すみません。」
という風に誤魔化した。