引用元: ・スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談part122
夫婦共に30代半ば、子供は未就学児が二人
現在は私が支社勤務で、妻は専業主婦、上の子が幼稚園です
来年度本社に戻ることが内定していますが、4月からではなく、6月か7月からになります
妻はリハビリ関係の資格を持っており、私の本社復帰に合わせて仕事を始める予定です
子供の預け先も含めて色々探していたところ、以前の職場の同僚から声をかけられました
その方が現在勤務している老人福祉系の施設で、日勤フルタイム・月20日勤務・残業なし・日祝休み・職員優先のこども園ありという条件です
一年目の年収は、ざっと計算してみたところ、350万程になりそうです
ただ、4月から勤め始めて欲しいそうで、妻は乗り気です
住まいは妻の実家所有のマンションを予定しており、徒歩圏内に住んでいる妻実家のサポートも見込めます
ですが、妻子が先にあちらでの暮らしの地固めをしてしまうことに少々不安を覚えています
妻実家が生活に入り込むのが当たり前になってしまうような気がして、引っかかっています
そもそも短い期間とはいえ妻子と離れて暮らすことに抵抗があります。出来れば妻には私が転勤するまで留まってもらいたいのですが、今提示されている条件を逃したくないというのが妻の主張です
私のわがままなのかもしれませんが、妻に考え直してもらえるようにアドバイスをいただけると助かります
よろしくお願いします
いずれそこで暮らすことが決定してるなら
妻が2か月早く先にいくくらいどうでもいい。
実家が近いなら夫ナシの新生活も安心、
子供だって4月スタートで園に入れたほうがなじみやすい。
漠然とした不安振りかざしてるけど、まさか「2か月間俺の飯掃除洗濯をどうしてくれる?」ごときのために妻の条件のいい就職ダメにする気なのか?
それだけ良い条件の就職先をあんたのくだらん我儘で逃すんだ
妻に働いてほしくないというか、
共働きになって家事育児を負担したくないだけでしょ
自分と一緒に引っ越しすればきっと
時期的に子供の預け先が見つからないから妻は就職できず
なし崩しで専業主婦継続を狙ってるようにしか見えない
> 妻実家が生活に入り込むのが当たり前になってしまうような気がして、引っかかっています
これについてはわからないでもないので奥さんとよく話し合うとして
子どもたちにとっても4月から入園のほうが馴染みやすそう
724も転勤すぐは仕事に慣れるのに大変だと思うし
先に行ってもらったほうが結果的に楽なのでは?
724のワガママです。
724が在宅中は、妻両親が724宅に滞在しない・妻実家に遊びに行かない(どちらも原則として)などのルール決めをすればいいのでは?
現在家族向けの社宅住まいで、妻子が先に引っ越すとなると、単身者向けの寮に移ることになると思います
朝夕の食事付で、一人暮らし経験もあるので、掃除洗濯くらいはなんとかなります
決して家事要員として妻を引き留めたいわけではありません
結婚してからずっと一緒に暮らしてきたので、離れることに漠然とした不安があるのですが、妻の就職の条件が良いことも解っています
紹介してくださった方からも、一時的な別居になるのは申し訳ない、しかしその資格職として優秀な妻にどうしても来て欲しいと頼まれています。いずれ正職員になる見込みがあり、そうなると収入も跳ね上がると思います
私は特別高収入でもないので、金銭面では確かにありがたい話です(多少複雑な思いもありますが…)
しかし引き留めたいのはやはり私のわがままですね
妻実家に必要以上に頼りきりにならないことを改めてよく話し合い、妻子には先に行ってもらうことにしたいと思います
ありがとうございました
今なら顔見ながら電話もできるし
寂しいなら毎日少しでいいから、そういう方法でコミュニケーションとってみたらどうかな?
>私は特別高収入でもないので、金銭面では確かにありがたい話です(多少複雑な思いもありますが…)
奥様が優秀で、奥様のご実家が裕福(と、お見受けしました)なので、731家での731の存在感というか存在価値が薄れるのでは?という漠然とした不安があるのかな?って感じました。
いままでは、一家の大黒柱だったのが、奥様や奥様のご実家に立場をとってかわられる不安感みたいな。
自分は、優秀で働き者の妻と、裕福な妻実家を持ってラッキー!くらいな気持ちでいる方が、明るい家庭になる気がします。
また。奥様も、久しぶりの仕事と家事・育児で大変でしょうから、環境に慣れるまでのしばらくは奥様のご実家のお手伝いも大目に見てあげる方が、ご家族円満だと思いますよ。
奥様のご実家が、常識的な人たちと仮定書きましたが。
お子様だって、新しい環境になるのなら、お子様自身やお母さん(お子様にとっての)にフォローする存在がある方が、いいと思いますよ。
ご家族円満で、新生活を送れますように。
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