引用元: ・スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談part130
相談に乗っていただきたいです。
夫の父親、私からみると舅は79歳で9月末から入院しています。
もともと介護施設に入って生活しており、要介護は5、自立歩行は全く無理な寝たきり状態でした。
ですが認知症は無く頭はしっかりしており、入院の大元の原因は食事を全くとらなくなってしまった為の低栄養・食思低下というものでした。
全く食事をとらなくなったのは、施設で誕生日会をした際、祝われた舅に出された食事に不満を持ち、頑固な舅は自分の誕生日に気にくわないものを出されたというところからくる拗ね、ワガママだそうで・・
その日から頑なに食事をしなくなった為、栄養が取れず入院という形になりました。
入院自体もまた気にくわない舅は、栄養の点滴を拒否し自ら点滴を抜いてしまうことも多く、点滴中は両手をマジックテープ式の帯のようなものでベッドに固定されることになりました。抑制というのですかね、入院の際にやむを得ずそうしないといけない際はそれに合意しますという書類には夫がサインしています。
夫婦共に医療のことはよく知らないのですが、患者の為にやむを得ずしないといけないことなら、それは仕方のないことだね、看ていただいてるんだからね、としっかり話をしての結果です。なのですが、5日前に舅の様子を見に行った夫が、両手を縛られて点滴をされている舅を見て看護師に大声で文句を言ったそうなんです。
それを面会後帰宅して私にさも自分は良いことを言ったというように報告されました。
人権が云々、看護の仕方がなっていない、患者に寄り添っていないから叱ってやったと。
コロナで面会に制限がかかっており、思うように実父の様子も見に行けず、心配や不安な気持ちをこじらせたのだろうかと私は思っています。ですが今の舅には点滴が必要ですし、それを自ら抜いてしまうような危険な行為をするなら、手を縛られたとて仕方のないことだと私は思うんです。
今その点滴をしっかりしないと栄養が無い状態が続いて、腕から入れる普通の点滴以上に辛い思いをしないといけなくなるのよ、だから仕方のないことだとあなたも同意して書面にサインもしたでしょう。
なのにケアしてくださる方達に怒鳴り散らしてきたことを自慢げに話されたって、私はそれに同調してあげられない。
そのようなことを夫に言いました。そこから夫は口をきいてくれなくなりました。
こうなったのは恥ずかしながら結婚して初めてで、そもそももう私も夫もいい歳です。
人生も後半に入り、子供もいない私達は、この溝をどう修復すればいいのか・・色々と考えましたが私には答えが見つかりません。夫の話をうんうんと聞いてあげるのもいいかもしれませんが、夫の性格上、うんうんそうだね、と聞いてあげると、私も夫と同じ気持ちなんだ!となり、余計に暴走してしまう節があります。
なのでこの件で私がうんうんと聞いてしまうと、夫は病院へ迷惑をかけることが安易に想像できます。
この状況をどう切り抜ければいいのか・・アドバイスをお願いします。
舅はもういいのよ 即身仏にしておやり
旦那様は…誰か1人信用できる人と3人でお話しした方がいいかもしれないわね
今まであなたが大概のことをうんうん聞いてあげてきた結果がそのざまなんじゃないの
親父さんのわがままっぷりを見る限りその息子であるあなたの旦那ももともと他人から見れば結構な自己中人間なのじゃないかと思った
病院に迷惑かけないために誰かの応援を頼んででもガチンコで喧嘩するか自分のシアワセのために病院に迷惑かけっぱなしにして目をつぶるか、はたまた後は野となれで離脱するかのどれでもお好きにどうぞって感じ
2択がどうしても気に入らないなら、どうやったら人権尊重して長生きさせられるのかを考えるのは旦那の方で病院じゃないです
病院はできる事のなかから最善の手段打ってるだけ
のんきに文句言えるのは自分で面倒見てないからだよね
舅さんと旦那さん、「この親にしてこの子あり」の典型だね
このままもし旦那さんや舅の我儘が通って舅の体調が悪化したり亡くなったりしたとしても二人の自業自得でしかないけれど、
旦那さんはそれも331さんが自分達を強く引き止めなかったからだ!などと逆ギレしそう
親類縁者か旦那さんの職場の上司などで、331さんの味方になってくれそうな信頼できる第三者に相談して
旦那さんを説得してもらうのはどうでしょう?
舅はこのまま死ぬ気なのか、それとも機嫌を取ってくれたら食べるのかの意思について夫は把握してるのか。
このまま舅が食べなかったら夫はどうするつもりなのか、この2点をはっきり確認するだけで良いのでないの。
その答えを持ってケースワーカーとお話し。どういう対応が可能かはプロに説明してもらうのが一番。
舅が死ぬ気でも夫が生かす気なら、縛り付けるか毎日夫が食べさせてやるかしかないという現実を夫が理解するしかない。
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