実家の近くに大きいお菓子工場があって、貧乏だった子供の頃のおやつはそこで売られていた格安の壊れお菓子だった→大人になって高そうなクッキー缶をもらって、開けたらそこには…！

実家の近くに大きいお菓子工場がある
そこで割れたお菓子を格安で売り出してて、貧乏だった俺んちのおやつはだいたいそれだった
もう飽きたよーって思いながらもずっとその筒みたいなクッキーを食べてた
大人になってちょっとしたお祝いでなんか高そうなクッキーの缶をもらった
なんだろーってワクワクしながら開けたらなんとそのずっと食べてたクッキーだった
ヨックモックのシガールって名前だったらしい
お祝いに送られるほどのクッキーだったか…って衝撃だった

>>643
ドバイだと高級菓子らしい

>>645
まじか
実家に大量にあるの持っていったら金持ちなれるかな

>>646
いかにもお高そうな美しいパッケージこみの価値なんでね？

>>646
ドバイの人があまりに桁違いに購入するから、お店出店したって記事を昔読んだ。

>>651
ドバイの人たち喜んだだろうな（ほっこり）

ヨックモックのシガール、ばあちゃんが大好きだったから
お仏壇にはいつも備えてあるｗ

義実家のお義母さんにヨックモック教えてもらったな
ブランドも商品名も読み方のよくわからん洒落た洋菓子をよく出してくれる

>>649
「これを出したらどう反応するかしら？」ってお姑めさんも出すお菓子を探しまくってたりするかも？
だから反撃して駄菓子攻撃だ！「なに、これ？お菓子なの？あらまぁー！」な駄菓子を探し出して次回は持って行くのだ！
駄菓子ばかりじゃないけど二木の菓子みたいなお店に行くと地方銘菓がたくさんありますからオススメです。

>>652
ルマンド> なんか言ったか？

>>656
ルーベラ「別に」